各種そうじ機、集じん機、フード・ダクト施行



《条件設定》
粉じん障害防止規則の規定に基づき、一般的な粉じん作業をもとに算出する方法であり、
粉じんの比重・大きさなどにより、計算値が異なることがあります。
集じん機1台に対して、1箇所の集じんを行うものとする。
ダクトの形状は円形ダクトホースを使用するものとする。


■所要風量計算
まず所要風量をフード形状作業形態により算出します。

■通常作業はこちらから選択してください
フード形状を選択してください、作業性を考慮し、もっとも適する形状を選びます。
選択後STEP2へ進み各種数値を入力します。

角型フードを上方で
吸引する場合

角型フードを側面で
吸引する場合

ホースのみで側面で
吸引する場合

各型フードを下方で
吸引する場合

囲い式で吸引する場合

■回転体を有する作業はこちらから選択してください
グラインダー作業
砥石の直径 ~230Φmm
砥石の直径 ~355Φmm
砥石の直径 ~500Φmm
切断機作業
砥石の直径 ~355Φmm
砥石の直径 ~500Φmm